井上正康(大阪市立大学名誉教授)のコロナワクチンへの考察

今回の『遺伝子ワクチン』は有効性と安全性が2023年5月までは不明な
『第四相臨床試験中の試験薬であり、全ての副反応結果が自己責任とされる為、極めて慎重な対応が必要である。
① 新型コロナの本質が血栓症である事② スパイクが血栓を作る毒である事(米国ソーク研究所&Circulation Reseach) ③ 接種後早期死因の多くが血栓~血管病態である事④ mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)⑤ 抗体の血中半減期が短い為に大半が再感染しうる事⑥ 大半の医師がこれらの事実を知らず…⑦ 有害事象や死者を激増させている試験薬(厚労省)を 「コロナリスクが皆無の子供や生殖世代に接種する事は狂気の沙汰である⑧ マトモな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫強化作用である事」を思い出すべし⑨ 接種後に辛い症状が出たら直ぐに"肺のCT画像と血中Dダイマー”を検査し、 不幸にも亡くなられた場合は”病理解剖"を強く勧めます⑩いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守る為に正しく蜂起せよ